2020年05月10日 山野草 (ヒメサユリ、ツボサンゴ) 庭の草花 山野草 ヒメサユリ(ユリ科ユリ属)が咲きました。小さくて可愛くて目に入れても痛くは有りません。少しピンクがかっているのですが今年は少しピンクが出ていません。(写真映りが悪いです)昨年二輪咲いたのに今年は一輪、チョッピリ寂しいです。アップで写したら恥ずかしそうに横向いてしまいました。赤いツボサンゴと一緒に。ツボサンゴユキノシタ科ツボサンゴ属の多年草。最後にもう一枚コラボを。(5月4日撮影)
river 2020年05月10日 06:12 ヒメサユリは本名はオトメユリですがヒメサユリの方が通りが良いです。薄いピンクが多いのですがかなり白く咲きましたね。上手に栽培されている人もいますが難しいようです。以前「乙女の姿」という園芸種を持っていましたが3年でダメにしてしまいました。やはり夏の暑さには弱いようです。高山植物のような育て方が必要なのかもしれませんね。
peko 2020年05月10日 08:03 ヒメサユリの花^^可憐ですね~~ツボサンゴ^^お花が我が家のヒューケラの花と同じなので調べて見ました。ヒューケラは和名でツボサンゴと言うのですね~^^我が家にもたくさん植えて頂きましたが意外にお花も可愛いものですね^^
なおさん 2020年05月10日 08:10 こんな大きいユリは目の中に入れたらさぞかしイタイ、というよりも入らないでしょうが、比喩としては大げさながら面白いですよねえ。 ヒメサユリというとピンクというイメージですが、白っぽいのもあるのですね。新潟の山に秋の行ったとき、このあたりが自生地だ、ということでした。 ユリもなんどかいろいろなものを植えて見たのですが、ウイルスで年々じり貧となり、やがて枯れてしまうのです。ただ、オニユリは強いですね。
信徳 2020年05月10日 08:18 riverさんヒメサユリは高山植物、難しいですね。これまでに色々なユリを植えましたがクロユリ、ヒメサユリが難しいと思います。ヤマユリも難しいですがヤマユリの方が楽です。手の掛からないのがカノコユリ、コオニユリでした。
信徳 2020年05月10日 08:25 なおさん新潟県の只見線、大白川や三条の山奥など二ヵ所自生地を知っています。三条には一度行きたいと思っていますが未だに実行していません。このユリは難しいですね。家にはオニユリは有りませんがコオニユリ、カノコユリは手を掛けずに元気よく咲いてくれます。
長さん 2020年05月10日 09:50 ヒメサユリは花色に濃淡があるようですね。我が家から500mほどの民家で咲いていたのは薄いピンクでした。花が見られたのは数年で、2018年には絶えてしまいました。温暖化の影響を受けたのではないかと思います。
eko 2020年05月10日 17:07 こんにちは!待望のヒメサユリが咲きましたね。白っぽい花なんですね。とても可愛いです。ツボサンゴは観葉植物ですが、可愛い花が咲きますね。赤い花がヒメサユリの白色とのコラボも可愛いです。
信徳 2020年05月10日 20:06 イッシーさん実際はもう少しピンクがかっているのですが色が出てくれません。少し明るく撮り過ぎたのでしょうか?この辺の色はむずかしいです。ツボサンゴは白に対比して並べて見たのですが・・・
信徳 2020年05月10日 20:11 もこさん横向いた姿に少しピンクが見えますか?写真が下手でもう少しピンクを出すように撮らないといけません。(修正技術覚えようかな・・・)横から伸びて来たのはカノコユリです。
この記事へのコメント
ヒメサユリですか。
ほんとかわいい花ですね。
今日は母の日ですね。
カーネション、送ります。
可憐ですね~~
ツボサンゴ^^
お花が我が家のヒューケラの花と同じなので
調べて見ました。
ヒューケラは和名でツボサンゴと言うのですね~^^
我が家にもたくさん植えて頂きましたが意外にお花も可愛いものですね^^
ヒメサユリというとピンクというイメージですが、白っぽいのもあるのですね。新潟の山に秋の行ったとき、このあたりが自生地だ、ということでした。
ユリもなんどかいろいろなものを植えて見たのですが、ウイルスで年々じり貧となり、やがて枯れてしまうのです。ただ、オニユリは強いですね。
こんにちは!
ヒメサユリ、可愛いでしょう。
母の日にカーネーション贈られるんですか?
良いですね。
カーネーションもこの時期にピッタリですね。
ヒメサユリは高山植物、難しいですね。
これまでに色々なユリを植えましたがクロユリ、ヒメサユリが
難しいと思います。
ヤマユリも難しいですがヤマユリの方が楽です。手の掛からないのが
カノコユリ、コオニユリでした。
ツボサンゴ、ヒューケラです。
赤の他白も有るでしょう。
露地植えが基本ですがヒメサユリ、真夏にはもう少し涼しい所に
移動させるため鉢植えにしてあります。
新潟県の只見線、大白川や三条の山奥など二ヵ所自生地を
知っています。
三条には一度行きたいと思っていますが未だに実行していません。このユリは
難しいですね。
家にはオニユリは有りませんがコオニユリ、カノコユリは手を掛けずに
元気よく咲いてくれます。
そうですよね確かちょっとピンクがかっていたような気がします。
ツボサンゴっていうのも初めて見ました。
何でもあるんですね~。
我が家から500mほどの民家で咲いていたのは薄いピンクでした。花が見られたのは数年で、2018年には絶えてしまいました。温暖化の影響を受けたのではないかと思います。
可愛いですね
ツボサンゴの咲いている場所からユリの立派な茎が伸びていますね
何ユリなのかしら次の出番を待っているのでしょうね
待望のヒメサユリが咲きましたね。白っぽい花なんですね。とても可愛いです。
ツボサンゴは観葉植物ですが、可愛い花が咲きますね。赤い花がヒメサユリの白色とのコラボも可愛いです。
小百合に姫までついて
私はサユリストですから
この可愛さに
魅かれますね
実際はもう少しピンクがかっているのですが色が出てくれません。
少し明るく撮り過ぎたのでしょうか?この辺の色はむずかしいです。
ツボサンゴは白に対比して並べて見たのですが・・・
昨年は少しピンクがかっていたと思うのですが・・・
年季が入って一皮剥けたのかな(笑)。
これではシンテッポウユリのミニです。
横向いた姿に少しピンクが見えますか?
写真が下手でもう少しピンクを出すように撮らないといけません。
(修正技術覚えようかな・・・)
横から伸びて来たのはカノコユリです。
今晩は!
ヒメサユリ、もう少しピンクが入っているのですが今年は白っぽくて
少し残念です。
ツボサンゴの横で少し赤いのを貰えればと思いコラボを撮りました。
今晩は!
サユリストにとってはヒメが付いたらもう堪らないです。
このヒメサユリ、もう少しピンクが入って来る様に育てたい
ものです。