ハクチョウが戻って来た!
今までハクチョウを観察出来た岩倉橋の直ぐ下流は台風の大水で河川改修が進められ漸く終わった。この3枚は12月22日に撮った画像、岩倉橋の下流、浅間山、妙義山が見え、対岸に上武大学の見えるところは流れが浅くなり淀みが無くなった。ハクチョウはここから下流~300mの所に数羽が見られた。
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一昨日、riverさんのブログや新聞のニュースで烏川に~100羽来ていると言うビッグニュースを見た。そこで烏川に行き確認した。いつも見ていた反対側(新町側)に行きそこからみた。遠くに榛名山を望む烏川にハクチョウが沢山いた。
手前に~80羽が羽根を休め
向こう側では5人、カメラを向けていた。
流れが変わってハクチョウも岩倉橋から~300m程のこの場所が気に入ったのでしょう。パノラマで撮った一枚、バックに赤城山(右)榛名山(中央左)が見える。この後直ぐに対岸に向かう(1月17日撮影)続く
この記事へのコメント
100羽くらいの群れが渡ってきていますか。白鳥が生活出来る自然がある、というのはうれしいですね。
今年は寒さのためかハクチョウの飛来が多いようです。1月2日の多々良沼には約200羽のハクチョウがやってきていました。
給餌により人間になれているハクチョウが多い中で家の裏の烏川のハクチョウは警戒心が強く人のいないところにいるようです。5~10羽ほどですが夜も声がするのでここに居座っているのかもしれません。
昨年の台風の時はひどかったからいろんな河川や山肌に傷跡を残しましたね。
すでに改修されたり定着しちゃったり。自然界での生の営みはそんなこと待ってられないですものね~。
河川改修でガラリと変わったらハクチョウもビックリでしょうね。
瓢湖が満杯で下りられずに谷川岳を越えて来たグループかと思います。
これからまた定着すると良いです。
岩倉橋下流300mには昨シーズンも数羽が来ていましたが河川工事を近くでやっていましたのでそれ以上は見られませんでした。
今年は多いのでしょうかね。岩倉橋直下にも数羽がいました。これらは多分昔が忘れられずにいるのかと思います。
「玉村町ハクチョウを愛する会」が看板立てていましたのでこれからまた居つく事でしょう。
「愛する会」が中心になって餌を上げたりすればまた飛来地として復活するでしょう。この場所は以前の場所より遠くなってしまいましたが朝日、夕日とのコラボが撮り易い場所で楽しみが出来ました。
対面側のカメラマンも同じように胸をなでおろしたんでしょうね。
河川改修後、漸く落ち着ける場所が出来たようで良かったです。
世界中がコロナと闘っているようで住み難くなりました。
早くワクチンと治療法の確立で落ち着いた世の中になって欲しいものです。
それまではジッと我慢ですね。
しかし、寒そうだな。
岩倉橋の辺りはまだ工事の車が有ったので工事を継続しているようですが
下流は工事が終わって落ち着いたようです。
愛好家がグループで可愛がるようなのでまた元のように羽ばたく姿が来年あたり
見られそうです。
今日は風があって寒いですが一昨日は風も無く良い天気でした。
荒川に見に行ったことがありますが白鳥の生息域も変わっているようです。
カモも沢山いるようですが餌付けしているのでしょうか。
コメント有難うございます。
河川改修の為ここ2年ほどハクチョウが寄りつかなかったのですが
今年は大挙してやってきました。12月は数羽だったのですが1月になって
~80羽も来ているようです。
餌も最近は上げているようなのでこのまま元のように懐けば良いです。
カモも沢山見られました。
河川改修で環境が変わっても白鳥たちは良い居場所を見つけたようですね。
白鳥が飛来する環境があるのが羨ましいです。100羽ほども来ているんですね。白鳥たちの一大飛来地になると良いですね。カモたちとのんびり過ごしているようですね。
三年前まではハクチョウが飛来し楽しめた場所ですが河川改修で
二年間は数羽しか来ませんでした。
今年大挙して来たのは嬉しい事です。これを機にまたハクチョウが
安心して過ごせるようにしたいものです。
白鳥がいっぱいですね~!!
100羽も飛来したとは嬉しいですね(^_-)-☆
これからも多くの白鳥の飛来地として
自然環境が守られていくと良いですね^^
素晴らしいお写真有難うございました。
河川改修が終わりハクチョウが戻って来て嬉しいです。
また日の出のハクチョウ、夕日のハクチョウ、色々と撮って
見たいものばかり、コロナ騒ぎであまり遠くに行けないので
近場で三密避けて撮りましょう。