庭に咲く(ゼフェランサス、ジニア、シロバナヒガンバナ、シュウカイドウ)
今年は雨が多かった所為か水を好む草花が元気です。ここに来てゼフェランサスが咲き出しました。ジニアとのコラボです。
シロバナヒガンバナが最初に咲きました。以前は群生していたのですが一部ダイヤモンドリリーを露地植えにしたのでヒガンバナ、シロバナヒガンバナを抜き取ってしまいました。
ヒガンバナが遅れて一株だけがシロバナヒガンバナの間から蕾を持っています。2~3日後の開花でしょう。
湿気を好むシュウカイドウ、毎日山野草の植木鉢に水をやっています。この近くにシュウカイドウが出て来ました。
シュウカイドウは一つの株に雄花、雌花が付きますので雌雄同株です。
これは雄花
こちらが雌花です。
一つの株に仲良く咲いています。(9月29日撮影)
この記事へのコメント
シロバナマンジュシャゲもいろいろ個体差がありますので、良いものです。シュウカイドウもやさしげな風情ですね。
シュウカイドウは花盛りです。ただしこの花は注意しないとたちまち蔓延ってしまいます。ベゴニアの仲間ですが寒さに強く日本の寒さにも負けません。種だけでなくムカゴでも増えます。
新しいのが出てきた?通勤途中でちらりと横目で会社行くのやだな~って。
(あっ。今は会社ですよ)
いろんな花が咲いて素敵なお庭ですよね~。素晴らしい。
一昨年までは黄色、赤、白と多彩で楽しめたんですがダイヤモンドリリーの
露地植えのため殆どヒガンバナが犠牲になってしまいました。
ヒガンバナは季節の花として捨てがたいものがあります。
如何せん植える場所に制限が有りますのでやむを得ません。手の掛からないこのばかりが残っています。
秋バラ、ダイヤモンドリリーが咲くまでは色んなもので繋いでいます。
昨年まではシュウカイドウは抜き取っていましたが咲かせると可愛い花です。
取っても取っても出て来る強い花ですね。
このところ週末になると天気が良くないのですね。
日頃の心掛けが良いのにどうして?
コロナ時の全日空(全日空っぽ仕事なし)は本当に辛いです。
仕事したくなっちゃった。(ウソ!)
絶滅危惧種のヒガンバナ一株が漸く咲きそうです(笑)。
信徳ガーデンきれいですね。断然シュウカイドウに興味がわきました。
花を並べての開設に感謝!
シュウカイドウは強い花です。昨年までは芽が出るたびに摘み採っていましたが
今年は咲かせて見ました。
とても可愛い花で花期も長くて丁度花の無い時期で重宝しています。
ヒガンバナはダイヤモンドリリーの犠牲になりましたか。恨みがましく1本咲きそうですね(笑)。
まだまだ開花が続いているゼフェランサス、球根も増えたのでしょうね。
露地植えで放ってあります。
ヒガンバナはシロバナヒガンバナの中に堂々と入り込んでこれから咲くところです。早くもダイヤモンドリリーの花芽が一輪だけ上がってきました。鉢のダイヤモンドリリーはこれから葉が出て来るところです。
素敵なお花ですね~~
可愛いピンク色が何とも言えず魅力的です!!
ジニアの可愛いお花とのコラボも
素敵ですね(^_-)-☆
今年は雨が多かった所為か花弁が厚くて重みが感じられるんですよ。
普通はもう少し軽くて風でも吹けば花弁が傷んでしまうような・・・
可愛いですよネ!
ジニアともいい組み合わせです。
同じ彼岸花でも、シロバナはまた独特の
神秘的な雰囲気を持っていて、魅力的だと
思います。赤い花はこれからですね。
今晩は!
今年のゼフェランサス、雨の恵みでしょうか、良い花を多く咲かせてくれます。
シロバナヒガンバナは微妙に色合いが変わって白い物や黄色に近いものまであります。赤は全部抜かれて引き忘れた一輪だけが白の中に残って出て来ました。
我が家の絶滅危惧種になりそうです(笑)。
こうしてみるとシロバナヒガンバナとダイヤモンドリリーなんとなく似ている気がします。
ダイヤモンドリリーもヒガンバナ科ですからヒガンバナ、シロバナヒガンバナに
良く似ています。
ダイヤモンドリリーは漸く葉が出て来たところです。開花は11月終り頃になるでしょう。
シロバナヒガンバナ すてきですね。拙宅には赤い彼岸花が2鉢あるのですが白色にも憧れています。
シュウカイドウのお花のしくみ、はじめて知りました。植物の命のいとなみのすばらしさ、不思議さをあらためて感じました。
ご無沙汰しています。
ヒガンバナ、群生していたのですがダイヤモンドリリーの露地植えの関係から抜き取って捨てられてしまいました。残ったシロバナと赤です。
あかが遅れて一輪だけ今日咲きました。
シュウカイドウは強くて抜き取っても毎年出て来ます。今年は数株花を咲かせました。一つの株に雌花、雄花が仲良く咲きます。